最近ではスマホやタブレット、ノートパソコンなどバッテリーの大容量化が進み、急速充電を必要とする機会も増えてきました。
今でもたくさんの急速充電器はありますが、もっと早く充電がしたい!と思っている方も多いかと思います。
今回、今までの急速充電器とは一線を画す世界初のQC5.0に対応した「Baseus GaN2 Fast Charger」が発売され、実際にテストすることができたのでご紹介いたします。
本記事はメーカーよりレビュー用のサンプル品の提供を頂いて作成しています。
Baseus「GaN2 Fast Charger」
今回Baseus より発売された「GaN2 Fast Charger」は世界初のQC5.0(Quick Charge)を搭載した最高出力100W対応の超高速での充電が可能になった急速充電器です。
QC5.0はQC4.0と比べて約4倍の充電速度を誇り、発熱温度は約10度引き下げられ、70%もの効率化が図られたQualcomm社が提供する最新の急速充電規格。
もっと簡単にかみ砕くと「めっちゃ充電速度が速くて発熱が少ない」という特徴をもっている急速充電器ということになります。
そんな最新の急速充電規格が搭載されているのですからそりゃパワフルなはずですし期待しないはずはないですよね?
Baseus「GaN2 Fast Charger」を写真でチェック
早速ですがBaseus「GaN2 Fast Charger」を写真を交えながらチェックしていきましょう。
内容物としては充電器本体、充電ケーブル、説明書、保証書、キャラクターシールがパッケージ内に梱包されています。
付属の充電ケーブル(USB-C to USB-C)はE-Makerチップが搭載されており最大100W(5A)を安全かつ安定して出力することが可能となっており、非常にパワフルなスペックになっています。
急速充電器本体がパワフルな仕様なので当然と言えば当然なのかもしれませんが、すごく嬉しいですよね。
本体重量は約176gと100Wクラスの急速充電器としては非常に軽量でGaN2(窒化ガリウム)の成果が遺憾なく発揮できています。
サイズとしても67mm×30mm×55mmと手のひらに収まるコンパクトなサイズでカバンやガジェットポーチの中にもすっぽりと入るので気軽に持ち運ぶことができます。
わたしが持っている他の急速充電器(100Wクラスのもの)とも大きさを比較してみましたが「GaN2 Fast Charger」が1番小さかったです。
本体のデザインはいたってシンプルですが大部分はマットブラック(艶消しの黒)になっており指紋などの汚れが目立ちにくいようになっています。
電源プラグは折り畳みが出来る格納式になっているので持ち運びの際にひっかけてしまう心配がないというのは嬉しいポイントです。
インターフェースはUSB-Cポートが1つのみと非常にシンプルでわかりやすい構成になっています。
充電ポートが複数あるものと比較すると少々寂しい感じもしますが「GaN2 Fast Charger」は一つのデバイスを集中して急速充電することができるというのが強みですからね。
実際の使用感としてはこんな感じになるでしょうか。
コンセントに差し込むと角にあるLEDインジケーターが淡い青色に光るので通電状態の確認が簡単に出来るようになっていますし、何よりもかっこいいです。
しかも、ギラギラとして明るい青色ではなくほんのりとした淡い青色なので、例えば夜の暗い部屋で充電をしていてもLEDの明るさで目がチカチカするといったことも少ないのではないでしょうか。
Baseus「GaN2 Fast Charger」の性能をチェック
Surface Pro7ではバッテリー残量が50%程度の時点で約36.8Wを計測できました。
サーフェスに関してはバッテリー残量が多い状態での計測だったので爆速での充電・・ということにはならなかったのですが、もう少しバッテリー残量が低かったらもっといい数値が出てたのではないかと思います。
ただ、Surface Pro7に関しては公式ではUSB-Cでの充電は推奨していないようなので、もし充電する場合には自己責任でお願いします。
わたしはSurface Pro7をUSB-Cで充電していて何か大きなトラブルになったことはないので大丈夫だとは思うのですが・・。
ということで次はモバイルバッテリーを充電してみましたが19.06V×2.59A=49.41Wとこちらは中々の数値。
こちらのモバイルバッテリーでは19.01V×2.91A=55.36Wとこちらも素晴らしい数値。いずれのモバイルバッテリーもほぼスペック上での最大値に近い数値で充電することができていました。
ちなみにニンテンドースイッチも充電してみましたがこちらも余裕でした。
スマホからパソコン、ゲーム機など幅広いデバイスに対応しているので急いで充電をしたい!というシチュエーションでは大活躍間違いないですね。
Baseus「GaN2 Fast Charger」を実際に使ってみて
さて、ここまでBaseus「GaN2 Fast Charger」と世界初のQC5.0を搭載したとにかくパワフルな急速充電器についてレビューしてきました。
実際に使ってみて感じたのは、スペックを見た時点でもわかっていたことですがQC5.0搭載で最高出力が100Wととにかくハイパワーでまさに次世代規格の急速充電器だなということです。
ただ、QC5.0に対応しているデバイス自体まだ少ないので性能をフルに活かしきれないのが惜しいのですが、それを踏まえても最大出力100Wでこれだけコンパクトで持ち歩きやすい急速充電器は非常に魅力的です。
1点だけ気になることがあるといえば充電ポートがUSB-Cの1つのみしかないというところでしょうか。
とはいえ、最近の急速充電器の特徴としては1台のデバイスしか充電できないけれど高出力で充電ができるタイプのものと、そこまで高出力ではないものの2台~3台同時に充電できるタイプの2つに大きく分けられています。
もちろん「GaN2 Fast Charger」は高出力タイプなので複数台を同時に出来るタイプのものとは最初から目的が違うし、1つしか充電ポートがないのがデメリットなのかと言えばまぁ違うのかなぁとわたしは思います。
とにかく!今後は間違いなくQC5.0に対応したデバイスが増えてくると思いますし、そうじゃなくてもハイスペックなことに変わりはないので持っておいて損はないアイテムになるのではないでしょうか。
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