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MONO消しゴムデザインのガジェットポーチが可愛すぎる件について【レビュー】

スマホやタブレット、カメラやモバイルバッテリーなど最近では持ち歩くガジェットは多く、もはやガジェットポーチは必須ともいえるアイテムではないでしょうか。

特にガジェット好きの方なんかは既にお気に入りのガジェットポーチをいくつか持っているという人も多いかと思います。

かくいうわたしもガジェットポーチはいくつか持っていまして、見た目がスタイリッシュなものだったり大容量で実用的なものだったりとその時の気分やシチュエーションに合わせて入れ替えたりしています。

そして先日、近所の本屋さんへ行った時の話なのですが「MONO文具BOOK」というモノ消しゴムデザインのガジェットポーチが付属になったムック本を発見。

あまりの可愛さに1分たりとも迷うことなく即買いをしてしまいました(笑)

家に帰ってウキウキで開封をしてみたら予想通りの可愛さだったのでレビューを兼ねて簡単にご紹介します。

目次

人気文具付録シリーズ「MONO文具BOOK」

今回紹介するモノ消しゴムデザインのガジェットポーチはみなさんもご存知、トンボ鉛筆のMONOブランドの魅力に迫ったムック本「MONO文具BOOK」におまけとして付録になっています。

というかモノ消しゴムそっくりそのままの形、デザインでとても可愛らしいガジェットポーチは付録というよりもむしろこちらがメインなのでは?と思うほど(笑)

ムック本の誌面ではガジェットポーチの活用の仕方はもちろん、MONOブランドの歴史や年代ごとに変化してきたデザインの変遷など中々興味深い内容となっており想像以上に奥が深い読み物になっています。

中でもトンボ鉛筆やモノ消しゴムは学生時代に多くの方が使ったことのある製品だと思いますし、そういった製品の歴史が分かるというのは中々そそるものがありますよ!

ガジェットポーチのデザイン

正直なところデザインといっても、モノ消しゴムそのままの形を大きくしたようなものなので、とにかく可愛い!という以外、デザイン自体には特に何のコメントもありません(笑)

で、ガジェットポーチとしての実力はどうなのかと言いますと、ポーチ自体は大きめで横幅もあって深さもあるので収納力としてはガジェットポーチとしてはかなりのものがあるかと思います。

実際に色々なものを詰め込んでみました。今回はモバイルバッテリー×2、充電ケーブル×4、USBハブ×1、携帯ブラシ×1とかなりたくさんのものを詰め込んでみましたがまだまだ全然余裕があります。

今回はチャレンジしませんでしたがマウスやワイヤレスイヤホン等も全く問題なく収納できるかと思います。

可愛いガジェットポーチを探している方に

実際に使ってみた感じとしてはデザインの可愛さはもちろん、収納力もガジェットポーチとして全く問題はなく使い勝手としても実用性は十分。

最近はテレワークなどでガジェット類を持ち運ぶという機会も多いでしょうし、周りとはちょっと違ったデザイン性の高い可愛らしいガジェットポーチを探しているという方にはピッタリのポーチではないでしょうか。

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