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スマホやタブレットをパソコン化できるスタンドタイプのUSB-Cドッキングハブが発売

サンワサプライよりスマホやタブレットのUSB-Cポートを拡張することのできるスタンド機能付きUSB-Cドッキングハブ「400-HUB088GMN」が発売されました。

目次

作業効率UPは間違いなし!8つのポートが搭載されたドッキングハブ

今回発売された「400-HUB088GMN」はスマホやタブレットを立てかけることのできるスタンド型でありながらUSB-Cポートをはじめ、様々な機器を接続することのできるドッキングハブとなっています。

搭載されているのは以下の8つのポート。

  • 充電専用USB Type-Cポート×1
  • 機器接続用USB Type-Cポート×1
  • HDMIポート×1
  • USB3.2/3.1Gen1(USB3.0)ポート×2
  • 3.5㎜4極ミニジャック×1
  • microSDカードスロット×1
  • SDカードスロット×1

なお、充電専用USB-CポートはUSB PDに対応で最大60Wまでの充電が可能になっている他、HDMIポートは4K30Hzに対応しておりHDMI端子を搭載したテレビやプロジェクターなどにも接続することが可能となっています。

4K30Hzに対応しておりマルチディスプレイ環境の構築もできる

また、接続に当たってのドライバーのインストールは不要で、簡単にマルチディスプレイ環境(複製モード、拡張モード)を構築することができます。

もちろんスタンドとしての機能も充実で、無段階調節タイプの2つのヒンジで使いやすく、見やすい角度に画面を調節することができます。

詳細なスペックは以下の通り

スマホやタブレットを立てかけるスタンドとしてはもちろんマルチディスプレイ環境を構築するためのドッキングハブとしても大活躍間違いなしですね。

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